Case Study

#01 株式会社ビーズインターナショナル x アパレル副資材

「品質の良さ」をあたり前にする

1.貴社の製品ラインナップについて教えて下さい。

XLARGE®、X-girl、X-girl Stages、MILKFED.、SILAS、などのブランドを展開しています。
頭の先からつま先まで、ファッションに関わるものは全て、企画生産をしています。各ブランドにはテーマがありますが、全てのブランド共通のテーマはストリートカルチャーです。
音楽やスケートボード、その他スポーツなどと密接に紐づいた、各時代のストリートカルチャーを、ブランドのターゲットに合わせて表現しています。

2.貴社の製品の特徴やこだわりについて教えて下さい。

ブランドを長い期間かけて育てる、ということを非常に大切にしています。
弊社で取り扱いしている多くのブランドは、設立から20年を超えています。コアターゲットである10代後半のお客様からブランド設立当時からご愛顧頂いているお客様がいらっしゃいます。そうした幅広い世代のお客様のニーズに応えるデザインや品質の商品作りにこだわっています。

また、ストリートのトレンドは流行りが激しく、年月が経つと同じ製品が全然違うように見えてしまうような事もあります。それは、私たちが望むところではありません。その時々のトレンドを取り入れつつも左右されることなく、自分たちのスタイルやオリジナリティをしっかりもつ、ということもこだわりの一つです。

inner_bz

3.貴社でお使いいただいているナクシスの製品について教えて下さい。

ネームや洗濯ラベル、下げ札など、主要副資材を担当していただいています。
私が担当する前からですから、既に20年近くのお付き合いがあります。

4.ナクシスの製品は貴社製品の特徴やこだわりを表現するためにどのような役割を果たしているか教えて下さい。

ナクシスさんには「品質の良さ」をあたり前にするため、縁の下のお手伝いをしていただいています。
当然のことですが、ブランドを長い期間かけて育てる、という前提には品質の良さがあります。品質が良くなければ、そもそもお客様が長く洋服を着ることができません。その結果として当然、お客様に継続して選んでいただけるブランドとはなり得ないのです。

私たちは様々なパートナー企業と共に品質の良さを追求する取り組みを行っています。例えば、長く着用しても着崩れしない素材の開発やプリントメーカーと協業して、プリントが崩れないための取り組みなどがあります。
ナクシスさんとは副資材について、品質の良さを実現し続けるため、共に歩んでもらっています。その取り組みに対して満足していなければ、20年近くもお取り引きを続けてはおりません。企業としてのこのスタンスは、今後も維持してもらいたいと強く感じています。

これからのお付き合いとしては、中国からASEANへと生産背景が変化していく中、先駆けて動いて頂き、私たちの生産体制に対してよりスムーズに進行するお手伝いをしていただきたいです。

また、新しい手法や製品、より広域の副資材を含めたトータルパッケージングサービスを、海外全般で実現することができれば、より強固なパートナーシップを築いていくことができると考えています。ブランドを長い期間かけて育てる。そのための大前提となる「品質の良さ」。そういった考えを踏まえたお取り引きを、今後とも続けていければ嬉しいです。

株式会社
ビーズインターナショナル
http://bs-intl.jp/

執行役員
生産管理部ゼネラルマネージャー

長尾 恒護 氏
(ナガオ ツネモリ)