ASEAN地域に新たな生産拠点 インドネシア工場 9月1日より本格稼働

2016/08/17

~競合企業に先駆けてRFIDの大量発行をスタート~

アパレル副資材メーカー、ナクシス株式会社はこのたびインドネシアのプルワカルタ内コタ・ブキット・インダ工業団地に新たな自社工場 PT.NAXIS LABEL INDONESIAを設立し、2016年9月1日より本格稼働させます。本拠点ではアパレルタグ、ネーム、ケアラベルの生産のほか最先端テクノロジーであるRFIDタグ(ICタグ)の発行も行う予定です。

インドネシアは海外拠点として、香港、東莞、上海、青島、タイ、ベトナムに続く7拠点目、ASEAN地域では3拠点目です。アパレル産業においてもここ数年の間に中国からASEAN地域へ生産拠点のシフトが起こりました。そのような背景を受け、ナクシスはお客様のニーズにより迅速に、より確実に対応すべく、このたびのインドネシア拠点の設立に至りました。本工場は最先端の印刷技術を導入予定で、更なるリードタイムの縮小とコスト削減を実現いたします。

今後もアパレルブランド様のサポーターとして、アジア地域における安定生産体制の構築をサポートすべく、生産トレンドを踏まえた、お客様にとって最適なグローバル生産体制を構築してまいります。

【工場本格稼働に際して】
工場稼働開始に際しまして、現地州政府、JETROはじめ関係者の皆様に心より御礼申し上げます。今回のインドネシア進出がお客様と我々の事業の発展のみならず、インドネシアの経済にも貢献できるよう、事業活動を進めてまいります。
約20年前に日本のアパレルメーカーが生産の拠点を中国にシフトし、我々も中国進出を果たしました。現在ナクシスは中国3拠点に工場を構え、それぞれの拠点ではマネジメントも現地社員に任せる形で総勢約1500名が活躍しています。今度はASEAN地域へのシフトを受け、我が社も直近ではベトナムと今回のインドネシアに工場を設立しました。両工場では当社初チャレンジとなる最先端技術を取り入れ、その導入から運用まで現地社員が担っています。
今後もナクシスは現地社員が活躍できる企業、社員や地域と共に成長できる企業を目指してまいります。

ナクシス株式会社 代表取締役専務 中村待朋

■ インドネシア工場 概要
会社名  : PT. NAXIS LABEL INDONESIA
所在地  : KAWASAN BERIKAT PT. BESLAND PERTIWI BLOK A-Ⅱ NO.29 ST1-l KOTA BUKIT INDAH DANGDEUR BUNGURSARI PURWAKARTA JAWA BARAT 41181.

※コタ・ブキット・インダ工業団地内(ジャカルタより約100km)
設立日  : 2015年11月3日
操業予定 : 2016年09月1日
総敷地  : 1710㎡
建物総敷地: 1717㎡
社員数  : 31名

President Director : 中谷 智史(Satoshi NAKATANI)
Managing Director : 西山 恭一(Kyoichi NISHIYAMA)

■記事に関するお問い合わせ
ナクシス株式会社 広報担当 坂本