ナクシス株式会社
Brand Supporter
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ブランディングソリューション

ブランドの価値を守る・維持する・拡大させる、これがナクシスの理念です。
価値を守るための高品質な製品の提供や検品代行事業、維持するための安定的な生産供給体制、拡大するためのデザイン提案や新製品・サービスの提案...。お客様のブランディングにおけるソリューションを多角的に提案します。

IDEA+(ナクシスが発行した副資材情報誌)

2017年、ナクシスのデザイナーが “IDEA+”という名の情報誌を全3号、お客様向けに発行した。
第1号は「新洗濯絵表示」、第2号は「織ネーム」、第3号は「中国生産」がテーマで、通常の商談では説明しきれない情報を、デザイナーの豊かな表現に乗せて発信している。
本企画は大阪オフィスのメンバーにより立ち上がった企画で、大阪のデザイナーが持ち回りで制作を担当した。第2号の制作を担当したデザイナー井ノ内氏にインタビューを敢行。

Q.本企画が立ち上がったきっかけを教えてください。
実は営業メンバーが中心に、お客様を訪問する際に何か新しい情報を持っていきたい、という話から始まった企画なんです。そこから、新しい情報は何がいいか、となったときに、ナクシスには多くのデザイナーが在籍します。そこで自慢のデザイン力を私たちの専門分野であるアパレル副資材の情報と合わせてアピールできないか、という話になりました。ですので、IDEA+は第1号から3号まで副資材にまつわるテーマを毎号1つ掲げ、それについて思う存分クリエイティブを発揮しています。
Q.テーマは各デザイナーが決めるのですか?
いえ、テーマはもう既に企画のメンバーが決めています。ですが、それ以降はすべてデザイナーが考え、形にしていきます。例えば、この2号のテーマは「織ネーム」という事だけ決まっていたので、タイトル「経糸と緯糸」は私が考えました。
Q.制作にあたり、まず何を目指しましたか?
とにかく織ネームというものに興味を持ってもらえるように、という点を第一に考えました。なかなか普段スポットライトが当たらないアパレル副資材にスポットを当てる機会なので、とにかく興味を持ってほしかった。
そのためにはリアルな現場を見てもらう事が一番だと考えました。ですので、今回は織り機とそこで働く人にフォーカスした、写真メインの内容にしています。
Q.撮影のディレクションも井ノ内さんが担当されたということですよね?
はい、カメラマンさんと私で現地に行き、現場を見ながら撮って欲しい場所と各カットの
意味だけしっかり伝えて、あとはカメラマンさんを信頼してお任せしました。想像以上の写真も上がってきてよかったです。
Q.お客様に楽しんでもらえるように工夫していることはありますか?
本誌は東京も含め様々なお客様の元に届きます。ですので、お客様によって副資材の知識が全くない方、少しある方、熟知されている方バラバラです。そんな読む側の知識の量を問わず皆さんに楽しんでいただけるよう、熟知されている方にはかなりマニアックな情報を読み込んでもらえるようにし、ご存じない方も「写真だけ見ていても面白い」と思ってもらえるように気を付けました。
Q.デザイン上こだわったところを教えてください。
書体を細かく変化させて、ちょっとした違和感を出しました。
織ネームのようないい意味でのラフな感じが出ればと思いまして。
Q.今回の制作を通じて、通常業務に何か影響がありましたか?
自分自身、より織ネームに興味が湧きました。
通常の業務で織ネームのデザインをすることもあります。ですので、知識面でもプラスになったのと、あとは愛情がさらに湧きました(笑)
Q.お渡ししたお客様から反応はありましたか?
とあるお客様が「ぜひ織ネーム工場を見学したい」と見学に来られました。
こういう反応をいただけるととても嬉しいです。

IDEA+1号~3号をご覧になりたい方はお問い合わせページよりお問い合わせください。