グローバルな
仲間と共に成長する
企業はステージ。働く生きがい。
誰もがいきいきと働ける職場づくりを実現するため、ナクシスでは随時キャリア採用を実施しています。
バイリンガルや外国籍従業員が多く在籍する東京オフィスは、海外の拠点やお客様との折衝が多く特にグローバルな環境です。
また、育児と仕事の両立支援にも力を入れ、育児休暇の取得率や育休後の復職率も高く、多くの社員が活用しています。
個々が自分の強みを活かし、ライフスタイルとのバランスを取りながら、いきいきと働いています。
120年続く歴史を持つナクシスが今なお成長できている理由は、人財とイノベーション、チャレンジに他なりません。
企業は、社員1人1人が自主性を持って活躍できるステージであると我々は考えます。
お互いの価値を認め、信頼し合あうことのできる集団を目指し、常に新しいパートナーを探し続けています。
個の確立、信頼しあうパートナーとして集団を目指す
ナクシスが大切にしている組織・人事制度のあり方。
会社と社員のさらなる成長と継続的な発展を目指して、キャリアパスを前提としたキャリア形成の支援、理想的な組織、望ましい職場環境を整えています。
「人」を大切にする姿勢を貫徹し、モチベーション、モラル、エンゲージメントを高める風土・文化を大切に致します。
会社と社員の雇用関係は、一定の「緊張感」を保持し続ける「相互発展型」の理想的なパートナーシップ関係であると考えています。
企業の競争力とは人財の競争力とも置き換えることができます。
人財の育成、レベルの向上、つまりは、知的価値（資産）の向上抜きに、企業の持続的発展は考えられません。
